2009年12月2日水曜日

役職紹介~広報編

選挙まであと1週間を切りました!皆さんの応募をお待ちしています。

ここで役職の紹介をしたいと思います。まずは広報です。


--


こんにちは、2009年度JPDU広報の池 政彦(慶應義塾大学3年)です。
ここでは、広報の仕事内容とやりがいについて説明します。

1) 仕事内容

広報の仕事は、パーラメンタリー・ディベートを外部の人々に周知することです。

“外部”といっても
1. JPDUの外部(not役員=パーラ界全般)
2. パーラ界の外部(academic debater等)
3. ディベート界の外部(一般の方々)
に大別することができます。

1.については、システム担当の方がJPDU公式websiteの更新を通じて
随時JPDUから情報を発信してくださっています。
3.については、外部資金に基づく活動が求められます。
このため私は、2.に焦点を当てた行動を採ることにしました。

具体的には、KUELワークショップが挙げられます。
これは、KUEL(関東学生英語会)という組織と共同で、
新入生にディベートについて理解を深めてもらうという趣旨で開催されたイベントで
す。

今回は、パーラとアカデミックの違いを知ってもらおうと企画しました。
というのも、パーラは英国下院議会をモデルにしていて、
口頭での説得力を競うもので、マナーが評価の半分を占めますよね。
これに対してアカデミックは、米国裁判所をモデルにしていて、
全てのreasonに証拠資料の提出が求められ、マナーという概念が無い、POIも無い、
などという大きな違いがあるのです。

アカデミック・ディベーターは、
証拠資料を集めるべく国会図書館に出向いたり、
証拠資料を制限時間内に読みきるよう深夜まで訓練を重ねたりと、
我々とは全く異なる学生生活を送ります。

このように一口に英語ディベートといっても両者が大きく異なることを
新入生には知ってほしいと思い、モデルディベートを行いました。

2) やりがい

JPDU内部だけで仕事が完結しないところに、やりがいがあると思います。
KUELといった外部団体を巻き込んでイベントを開催することで、
パーラとは全く異なる考え方を持つ人とディベートについて話し合うことができ、
とても刺激的な体験でした。こういう機会は他の役職にはあまり巡ってきません。

また、様々な人からいろいろな反応が返ってくるのも、面白かったです。
KUELワークショップでモデルディベートをしたことによって、
パーラリアンからは「とても論理を重んじるスタイルで本格的だった」、
アカデミックからは「とてもスピーチがかっこよくて、プレゼン能力が伸びそう」、
などなどのコメントをいただきました。

このカルチャーショックは文面ではお伝えできないほど大きなもので、
たくさんの方から反響をいただいて“広報”の意義というものを再確認できました。

人から言われたことをやるのではなく、自ら提案したい!ものごとを変えたい!
と思っている方には、おすすめの役職です。

来期、皆さんと一緒に役員として仕事をするのを楽しみにしています。
それでは。

0 件のコメント:

コメントを投稿